往復ビンタを簡単に獲った理由は! FX投資|攻略法

こんにちは、
片田 徹郎(かただ てつろう)です。

dPaaSをもとに
2/22の相場を振り返ってみます。

今、僕たちF-Thinktankでは
シナリオというものを非常に重要視しています。

シナリオとは
ファンダメンタルとテクニカルの
融合によって生まれるもの。

それはまさしく
相場を見やすくするためのモノサシであり、
なければトレード自体が成り立たないものです。

ファンダメンタルとはdPaaSそのもの。
テクニカルとは手法そのもの。
dPaaSを背景にテクニカルを駆使して
相場を読む事がシナリオを持つということです。


相場で生き残るためには絶対に必要なもの。
皆さんにも必ずシナリオを持ったトレードを
していただきたいと思います。

・・・と言ってもまだまだ僕も勉強中。
一緒に勉強していきましょう。

昨日の塾長ニュースで
僕のシナリオを少し書いています。

動画の中で解説をしていますので
参考にしてください。

自分以外の視点のシナリオを聞くことで、
かなりの事が学べると思います。

さて2/22の塾長ニュースですが
かなりピンポイントで正解しています。

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詳しくは
塾長ニュースを見てもらえればわかりますが、

その時間から一旦上昇し、
反転ポイントで下落、そして反転ポイントで上昇と、
我ながらバッチリ予測できています。

僕がすごいのか?そんなわけではなく、
毎日dPaaSを受け取り、
テクニカルと組み合わせて
シナリオを組み続けてきた。

そんな毎日の積み重ねが
少しずつ結果を出し始めただけ。
そう思っています。

・・・とたまには
自分を褒めてやることも必要だと思います。

内容については
動画で詳しく解説していますのでお聞きください。


往復ビンタで 102pipsGET! そのシナリオを解説します dPaaS 2:22



片田 徹郎(かただ てつろう)でした。
ありがとうございました!

dPaaSの3つ星情報で誰でも考えることなく30pips獲れた!|FX投資 攻略法

こんにちは、
片田 徹郎(かただ てつろう)です。

2/21の相場をdPaaSをもとに振り返ってみます。

何度もお話しているようにdPaaSは
ファンダメンタルそのものです。

つまり前輪部分。
後輪のテクニカルと組み合わせる事で
力を発揮するものなんですが・・・

2/21はdPaaS「3つ星情報」だけで簡単に
30pips獲れてしまいました。

一輪車でも勝ててしまう。
だから勘違いして大事な部分が抜け落ちて
しまうのだと思います。

基本的に投資は全て前輪と後輪、
情報とテクニカル、
この二つを機能的に作用させないとうまくいきません。

僕たちF-ThinktankはFXも株式も
情報(前輪)が馬鹿でかいので、各自で後輪を育てる事が
飛躍への大きな一歩となります。

僕もまだまだ成長しています。
足を止めることなく突っ走りたいですね!

では誰でも簡単に30pips 獲れた証拠を
見ていきましょう。

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2/21にポイントとなったdPaaSは9:30の
「信託銀行がゆっくり買おうとしていたところ・・・
あまり買えなかった」
の部分です。

買い意欲マンマンの(恐らく)本邦長期資金が
買えていない。
それだけで十分ですよね。

大きな買い需要があるのに買えていない。
予定外に上がっていきどんどん高くなってしまう。
それならその後はどうなるのか?
普通は焦って買いに走りますよね。

相場なんて簡単でしょ?

詳しくは動画を聞いてください。


情報にのるだけで+30pips はとれていた…。dPaaS 2:21



片田 徹郎(かただ てつろう)でした。

相場が動いた理由を知れば面白いようにその先が見える!|FX投資 攻略法

こんにちは、
片田 徹郎(かただ てつろう)です。

2/18にF-Thinktank(通称シンクタンク)の確認セミナー
2/19にはシンクタンク攻略塾が開催されました。

確認セミナーは「シンクタンクの今」を
既存の仲間だけでなく
これからの方にも理解してもらいたい。

そんな思いで集まってもらいましたが・・・
僕も少しテンションが上がってしまったようで
前日に発見した攻略法を全て話してしまいました。

dPaaSを受け取ったタイミングでエントリーして
目標までホールドするだけで
1000pips以上獲得した攻略法。

大事なお金と時間を使って
会場まで足を運んでくれた方に
僕からのとっておきの特典です。

そしてその後にMMゲームの実践会をして
資金管理の重要性を学びました。

倍率の書かれたくじを引いて
それぞれがベットしていくだけの単純なゲームです。

期待値もかなり高く設定されていて、
ある意味、負け様がないゲームになっています。

しかしながら、結果は同じではありませんでした。
元本を500%にした方もいれば元本割れした方もいました。

違ったのは賭け方だけです。
ポイントは「いくら」を「いつ」賭けたのか。
それだけでここまでの差がついたのです。

なぜシンクタンク顧問であるMr.Nが
資金管理はいくら張るかが重要だと話し続けているのか。
それがトレードの本質だからだと痛感させられました。

そして翌日のシンクタンク攻略塾。
ここでは人生の幸せに一歩近づくための「視点」について
丸1日かけてお話してきました。

みんな幸せになりたいと願います。
僕は「幸せになること」は人生の攻略だと考えています。
何に焦点を当てる事で「人生を攻略」できるのか?

1日かけてそんなお話を
シンクタンクのコアな仲間と共有してきました。

今回会場に来ることができなかった方も近い将来、
一緒にそんなお話ができれば素敵だと思います。

さて、それでは2/16と2/17の相場を振り返ってみましょう。

 

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何度もお話しているように115円に設定された
7000本にも及ぶ大量のオプション。

これがトランプ大統領・イエレン議長の発言で
押し上げられたドル円の壁となり
一時的な反転を作りだしました。

その後、どう動いたのか。
結論から言えば、下げを継続しました。
でもなぜ?どんな理由で下げたのでしょう。

「どう動いたか?」ももちろん大事なのですが
「なぜそう動いたか?」を意識することも非常に重要です。

そして、
この事が意識できれば相場はかなり見やすくなります。

dPaaSではそんな「裏情報」も知る事ができます。

例えば16日から17日にかけてのd-PaaSをみると


「1月米鉱工業生産指数や設備稼働率、
2月全米NAHB住宅市場指数が弱い数字となると一転下落」

「フィッシャーFRB副議長のインタビュー内容に注目が
集まっています」

などがあります。

勿論、これは結果報告にはなりますが、
市場はどこに注目していて、どんな理由でどう動いたか?
そのことがわかります。

そしてその次に同じ指標、同じ人物が発言をするとき。
似たようなことが起こる可能性は高くなります。


ですから、どう動いたかだけでなく、
何を理由にしてどのように相場が動いたのかということを
考える癖をつける。

この事がわかると
相場の「予想」を「予測」に変える事ができます。

つまり、最も重要な
「相場のシナリオ」が組みやすくなります。


では動画をお聞きください。 

 


dPaaS で読めた大きな節目 最大230pips?! dPaaS 2:16~17


youtu.be

 
片田 徹郎(かただ てつろう)でした。

dPaaSの本質的な情報だけで相場のイメージが出来る!|FX投資 攻略法

こんにちは、

片田 徹郎(かただ てつろう)です。

 

15日の相場をdPaaSから振り返ってみます。

15日は少し特別なことが起こりましたね。

その辺りを中心にお話してみます。

 

ポイントなるのはやはりdPaaS。

相場の裏側にある本質的な情報がわかっていれば

ここまで相場がイメージできるのかと

今更ながら驚かされます。

 

実際に昨日、どのようなことが相場で起きたのか?

見ていきましょう。

 

 

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先日から日足レベルで112.50円のお話はしていました。

覚えていますか?

 

ここには公的資金が入っていて

安値引けしたにもかかわらず

下ひげをつけて反転していきました。

 

あらかじめdpaaSから受け取っていた情報で

このレベルでの相場の動きはイメージできていたと思います。

 

昨日、目を見張るべきはオプション絡みの動き。

14日のdPaaSの情報にあった

オプションデスクからの情報。

 

115円に実に7000本(7000億)もの

ドルコールオプションが設定されているとの情報。

受け取ってましたよね?

 

直前のイエレン議長証言で3月利上げが意識されたため

すこし表面的には意識されていない感じでしたが

17日に行使期限を迎えるため

すぐに対応すべき情報ではあります。

 

その情報を14日の時点で受け取れているはずです。

ならば僕たちのとるべき行動はひとつだけ。

そこで待ち構えることですよね?

 

トランプ大統領の発言、イエレンFRB議長の発言から

完全に上目線の相場でしたが

dPaaSを受け取っていた僕たちならば

そこで待ち伏せできた。

 

これが本質的な情報を受け取っている最大の強みです。

事実だけを確認してトレードをすること。

 

それは正しいですが

本質的な情報を受け取っているならば

相場の先回りができるのです。

 

あなたもdPaaSを受け取って

相場の先回りをしてみませんか?

 

この辺りも含めて動画で確認してくださいね。

 

 


予想通りの114 95反発?!相場の背景が見えると相場が楽しくなる! dPaaS 2:15

 

片田 徹郎(かただ てつろう)でした。

 

必勝の攻略法!オプション情報の攻略はこんなにも簡単 |FX投資 攻略法

こんにちは、

片田 徹郎(かただ てつろう)です。

 

2/14の相場を振り返ってみます。

 

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2/9に様々な要素から底を付けた感のある相場が、

思惑の通りに上昇していきました。

 

日米首脳会談を終え、一旦調整に入りましたが

昨日のイエレンFRB議長の議長証言でブレイク。

114円を超えて114.50でおさえられました。

 

dPaaSからの情報ではここと115円に

大量のオプションが存在しています。

 

一旦はガンマ売りで114円近辺までの

下げの可能性はありますが、不思議なことに

相場は壁の大きな方に吸い寄せられます。

 

次のターゲットは115円なのかな?

そう思っています。

 

dPaaSのなかでも特にアツいのが

このオプションポジション情報。

必勝法なるものが存在しています。

 

今、「オプション情報攻略マニュアル」

として作成が進んでいます。

 

もし、それを手にする機会があれば

楽しんでいただけるのではないかと思います。

 

そんな中、

僕はユーロドルが面白いのかな?と思っていました。

 

 狭いレンジの収束からのブレイクと

ギリシャ問題などのファンダメンタル的な要素。

 

さて気になる結果は御覧の通りです。

 

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詳しい振り返りや展望などもお話していますので

こちらの動画も聞いてくださいね。

 

 


イエレン証言で114円ブレイク?!次に狙うべきポイントとは dPaaS 2:14

 

 

 

片田 徹郎(かただ てつろう)でした。

世界でたった数十名!インターバンクディーラーからの節目情報とは?|FX投資 攻略法

こんにちは、

片田 徹郎(かただ てつろう)です。

 

本日はバレンタインですね。

もらえるのか?もらえないのか?

ドキドキの子供の頃を思い出します。

 

では、2/13の相場を

dPaaS(ディーパス)から振り返ってみましょう。

 

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週明けは予想通りに

つつがなく日米首脳会談を終えたこともあり

窓開け買い気配で始まりました。

 

114円は超えてきたものの

上値が重い状況が続き、

114円ミドルを超えてから下げてきました。

 

そこでキッチリと113.44円で跳ね返され、

113.96円で再び頭を押さえられました。

 

この数字は何だと思いますか?

もう推測がついていると思いますが

 

dPaasSの「節目情報」の

「ディーラーに意識されるライン」です。

 

dPaaSの情報の1つにしかすぎませんが、

dPaaSの情報の中で

最もわかりやすい情報といえます。

 

そもそもdPaaSは元インターバンクディーラーの

MR.XがF-Thinktank(通称シンクタンク)のためだけに

配信してくれている情報です。

 

知っていますか?

インターバンクディーラーって

世界に数十人しかいないらしいです。

 

しかも銀行によって違いはあるものの

2・3か月損失を出してしまうとクビになってしまう

生存競争をかけた世界。

 

そこで20年間生き抜いたMr.X・・・

そんな方が僕たちシンクタンクの為だけに

リアルタイムに情報を配信してくれる。

 

すごくないですか?

 

だからdPaaSの節目はほぼ確実に機能します。

ただし・・・

反発の仕方はその時々で異なります。

 

その節目をどう反発するのか?

ワンタッチで大きく反発するのか?

小さく反応してブレイクしていくのか?

 

それはその時まで誰にもわかりません。

大事なことは、その「力の強さ」をしっかりと確認し

自分のトレードに生かす事だと思います。

 

こんなお話も動画でしていますので

聞いてみてくださいね。

 


初心者でも勝ててしまう方法とは?! dPaaS 2:13

 

片田 徹郎(かただ てつろう)でした。

 

確実に相場で生き残るための必勝法とは?|FX投資 攻略法

こんにちは、

片田 徹郎(かただ てつろう)です。

 

 

突然ですが、僕がこうやってブログや動画で

先日の相場を振り返って解説しているのは

なぜだかわかりますか?

 

もちろん、理由があってやっています。

 

・・・それは、あることに気付いて欲しいから。

 

僕が自分なりに解釈したファンダメンタルを語り、

考え方の1つとして情報発信している理由。

 

 

それは、

シナリオを組んで取引することが

最も重要な必勝法であるからです。

 

これこそが相場で勝ち残るための唯一の方法であり、

何となくわかっているけれどもできていない、

皆がやろうともしない必勝法だから。

 

つまり、相場で生き残るための

方法はファンダメンタル(大きな流れ)を捉えて、

テクニカルで仕掛けるという流れを計画し実行すること。

 

 

ただそれだけなのです。

 

 

このブログや動画はdPaaSを使えば誰でも

シナリオ作りに必要な難しいファンダメンタルを

簡単に捉えることができる。

 

そのことを仲間である皆さんにお伝えしたいし、

自分シナリオが作れるようになって欲しい。

 

 

そのために見るべきポイントを

僕なりの解釈でわかりやすく解説しています。

 

そのことを意識して振り返りを見ていただければ

別の世界の入り口が見えてくる。

一人でもそんな人が増えてくれればと思います。

 

 

 

さて、先日2/10は大きなイベントがありましたね。

日米首脳会談とそのあとのゴルフ外交。

 

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一旦はポジション調整のために売られましたが、

週明けは窓を開けての買い気配。

ほぼほぼ思惑通りの内容でした。

 

 

内容は前回、前々回にお話ししているので

そちらを見て頂ければと思いますが、

情報の乖離(かいり)が見えています。

 

 

 

最近特に思うのですが、

世間一般が知っている情報と

実際の現実との乖離はとても大きくなっている。

 

そんな気がしています。

 

だからこそ僕たちは現実を正しく捉えるために

作られた現実に目を奪われることなく

物事の本質を見据えなければいけない。

 

相場においては特に

思惑だけで動くことが多いので

様々なギャップに注意しておく必要があります。

 

 

例えば、今回の日米首脳会談についいても

事前に伝えられた日本からのお土産

アメリカからの手厚い歓待。

 

いい方向に動く要素しかありませんでしたよね?

にもかかわらずリスクオフで売られていた。

こんなにもわかりやすい乖離は稀でしょう。

 

ファンダメンタルから乖離がみつかれば、

あとはその乖離が収縮する瞬間を

テクニカルで捉えるだけで勝てるようになります。

 

 

自分でシナリオを組み、

自分のロジックでトレードを行い、

間違いなく勝利する。

 

僕自身もまだまだ修行中ですが、

dPaaS(ディーパス)を読み説くことで

本質的なファンダメンタルが見える時があります。

 

そんな時のシナリオは怖いくらいに

ピタッと相場の動きに一致してしまいます。

 

 

シナリオを作るために、

ファンダメンタルを捉え、

テクニカルでタイミングを探る。

 

そのためにdPaaSは必要なのです。

 

なぜなら、

目に見えない相場の本質を探ることができる

数少ないツールの1つなのですから。

 

 

実際に動画でご覧ください。

 

 

 

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました!

片田 徹郎(かただ てつろう)でした。