ポンド離脱問題!ジョーコックス議員殺害から読む FX(裏)情報で+310pips 【dPaaS】 6/ 17~20のまとめ
2016年6月日の【dPaaS】解説動画です。
昨日、大変な事件が起きましたね。
イギリスの残留派のジョーコックス議員が殺害されました。
人の死ほど、人々を動かせるトリガーはないと思う反面、銃の持ち込みが日本以上厳しい国イギリスで、なぜそうも簡単にと思ってしまったのはわたしだけでしょうか。
しかも、選挙まで間もない期間の中、活動を控えざるをえない事に・・・
何の思惑があるのか。
誰かのシナリオなのか、その背景までも勘ぐっってしまいますよね。
誰かのシナリオなのか、その背景までも勘ぐっってしまいますよね。
今までチャートのインジケーター(テクニカル指標、各種グラフ)とばかり見つめ合っていたわたしが、FXのMr,Xに出会い dPaaS に毎日触れる中で相場のディーラーの心理など相場背景を考えるようになってきました。
そうする事で、相場にかかわらず見えるものが大きく変わり、様々な所でその背景を考えるようになりました。
この考えは、為替市場だけでなくビジネスにも関係性があり多くの学びをいただけています。
さて、今回の相場ですがイギリスのEU離脱問題から考えると、閑散相場になると思った通りドル円ではスクイーズ(値動きなしの状態)が続く相場でした。
インターバンク勢も仲値以降は、特に何もやっていないと言ってしまうほどの相場。
そして、金曜の深夜から保有していたポンドのロングは思惑通り、大きく窓を開けての相場となりました。
理由としては、週末の世論調査にて英国残留支持が離脱を上まった事で、オセアニア市場(早朝)からポンドが急騰したってわけですね。
週末の世論調査にて英国残留支持が離脱を上まった件ですが、根本的な要因は残留指示の提灯的なお役割を果たすコックス議員が殺害された事が主要な理由となります。
「人の死」はそれに間接的にでも関わる人の心を大きく掴みます。
直前までは、離脱派か残留派として中立にいた人達が、その報道を受けて短期的な衝動として残留派へ回る恐れがあった…
・殺害が起きたのは木曜の夜。
・直近の数日はPR活動は自粛するとキャメロン首相から通達。
・「人の死」心を動かす。
など考えると、2〜3日後の世論調査は大きく残留がリードする動きとなり得ると判断できます。
dPaaSの情報一つで、そこまで判断ができてしまう。
全ては情報が全てで、その本物の情報を「いつ」「誰から」仕入れる事ができるのか?
それが、相場で食い物にするのか、食い物にされるのかの大きな違いだと思います。
シナリオの目安としては、
・注文方法= 思惑買い
・狙い= ドル円(ポンド) ロング
・エントリー= 金曜中
・SL(損切りポイント)= エントリーに合わせて
・TP(利確ポイント)= エントリーに合わせて
結果は⬇️
【dPaaS 】
本日の最大利益= 310pips
今までの最大利益= 423pips & 110円
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