台湾 台風1号 風速55mで大被害から見るFX相場。TPS×thinktank 塾長 片田徹郎 が読み解くdPaaS 7/8 のまとめ
台湾 台風1号 風速55mで大被害から見るFX相場。TPS×thinktank 塾長 片田徹郎 が読み解くdPaaS 7/8 のまとめ
台湾の台風1号の被害、3人が亡くなり142人が怪我をしました。
街は大破、おそらく住んでいる人達の多くは
「こんなことが起きるとは・・・」
そう思ったに違いないと思います。
台風にしても竜巻にしても、地震にしても
災害はいつどこで起きるのか予想できない。
だからこそ、本来であれば、災害グッツを
枕元に常に置いておく必要があるのだと思います。
それが、リスクヘッジですよね。
これは、災害だけでなくビジネスも投資も必要不可欠の事。
いつ起きるかわからないにしても、
「最大のリスクは何なのか?」
この考えを常に置いておきたいですよね。
さて、2016年7月9日の相場を振り返ります。
雇用統計が控えた相場でしたが、思ったよりも動きましたね。
相場は、再度円高トライ。
一時直近の安値 100.20 を目指し円高に向かいました。
その後は予想通り反転。
しかも、この時面白い動きになっていましたね。
日経は、安値を更新している中、ドル円は最初は
同じように安値に向けて勢い良かったものが、
あからさまに最後はドル円がついて行かなかった…
日経だけが下げ続けていました。
そして、ドル円が下げ止まったのを気に、日経も戻していってます。
こういった、現象を見ると反発が近い事も
なんとなく理解できると思いますので、
積極的にポジションを持つこともできますね。
それが分かってくると、より相場も楽しくなりますよね。
更には、その節目はdPaaS にて事前に案内されているポイントです。
SL(損切りポイント)を広めにとれば、30〜40pipsでもに利益は取れています。
必要なのは、リアルタイムな節目の情報。
最近、dPaaSのおかげで自身の相場制度が
かなり上がってきた事が体感できますね。
では、そのdPaaS をもとにポジションを持つとしたら、
二つのポジションが保有できました。
一つ目、
二つ目、
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