確実に相場で生き残るための必勝法とは?|FX投資 攻略法

こんにちは、

片田 徹郎(かただ てつろう)です。

 

 

突然ですが、僕がこうやってブログや動画で

先日の相場を振り返って解説しているのは

なぜだかわかりますか?

 

もちろん、理由があってやっています。

 

・・・それは、あることに気付いて欲しいから。

 

僕が自分なりに解釈したファンダメンタルを語り、

考え方の1つとして情報発信している理由。

 

 

それは、

シナリオを組んで取引することが

最も重要な必勝法であるからです。

 

これこそが相場で勝ち残るための唯一の方法であり、

何となくわかっているけれどもできていない、

皆がやろうともしない必勝法だから。

 

つまり、相場で生き残るための

方法はファンダメンタル(大きな流れ)を捉えて、

テクニカルで仕掛けるという流れを計画し実行すること。

 

 

ただそれだけなのです。

 

 

このブログや動画はdPaaSを使えば誰でも

シナリオ作りに必要な難しいファンダメンタルを

簡単に捉えることができる。

 

そのことを仲間である皆さんにお伝えしたいし、

自分シナリオが作れるようになって欲しい。

 

 

そのために見るべきポイントを

僕なりの解釈でわかりやすく解説しています。

 

そのことを意識して振り返りを見ていただければ

別の世界の入り口が見えてくる。

一人でもそんな人が増えてくれればと思います。

 

 

 

さて、先日2/10は大きなイベントがありましたね。

日米首脳会談とそのあとのゴルフ外交。

 

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一旦はポジション調整のために売られましたが、

週明けは窓を開けての買い気配。

ほぼほぼ思惑通りの内容でした。

 

 

内容は前回、前々回にお話ししているので

そちらを見て頂ければと思いますが、

情報の乖離(かいり)が見えています。

 

 

 

最近特に思うのですが、

世間一般が知っている情報と

実際の現実との乖離はとても大きくなっている。

 

そんな気がしています。

 

だからこそ僕たちは現実を正しく捉えるために

作られた現実に目を奪われることなく

物事の本質を見据えなければいけない。

 

相場においては特に

思惑だけで動くことが多いので

様々なギャップに注意しておく必要があります。

 

 

例えば、今回の日米首脳会談についいても

事前に伝えられた日本からのお土産

アメリカからの手厚い歓待。

 

いい方向に動く要素しかありませんでしたよね?

にもかかわらずリスクオフで売られていた。

こんなにもわかりやすい乖離は稀でしょう。

 

ファンダメンタルから乖離がみつかれば、

あとはその乖離が収縮する瞬間を

テクニカルで捉えるだけで勝てるようになります。

 

 

自分でシナリオを組み、

自分のロジックでトレードを行い、

間違いなく勝利する。

 

僕自身もまだまだ修行中ですが、

dPaaS(ディーパス)を読み説くことで

本質的なファンダメンタルが見える時があります。

 

そんな時のシナリオは怖いくらいに

ピタッと相場の動きに一致してしまいます。

 

 

シナリオを作るために、

ファンダメンタルを捉え、

テクニカルでタイミングを探る。

 

そのためにdPaaSは必要なのです。

 

なぜなら、

目に見えない相場の本質を探ることができる

数少ないツールの1つなのですから。

 

 

実際に動画でご覧ください。

 

 

 

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました!

片田 徹郎(かただ てつろう)でした。