世界でたった数十名!インターバンクディーラーからの節目情報とは?|FX投資 攻略法

こんにちは、

片田 徹郎(かただ てつろう)です。

 

本日はバレンタインですね。

もらえるのか?もらえないのか?

ドキドキの子供の頃を思い出します。

 

では、2/13の相場を

dPaaS(ディーパス)から振り返ってみましょう。

 

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週明けは予想通りに

つつがなく日米首脳会談を終えたこともあり

窓開け買い気配で始まりました。

 

114円は超えてきたものの

上値が重い状況が続き、

114円ミドルを超えてから下げてきました。

 

そこでキッチリと113.44円で跳ね返され、

113.96円で再び頭を押さえられました。

 

この数字は何だと思いますか?

もう推測がついていると思いますが

 

dPaasSの「節目情報」の

「ディーラーに意識されるライン」です。

 

dPaaSの情報の1つにしかすぎませんが、

dPaaSの情報の中で

最もわかりやすい情報といえます。

 

そもそもdPaaSは元インターバンクディーラーの

MR.XがF-Thinktank(通称シンクタンク)のためだけに

配信してくれている情報です。

 

知っていますか?

インターバンクディーラーって

世界に数十人しかいないらしいです。

 

しかも銀行によって違いはあるものの

2・3か月損失を出してしまうとクビになってしまう

生存競争をかけた世界。

 

そこで20年間生き抜いたMr.X・・・

そんな方が僕たちシンクタンクの為だけに

リアルタイムに情報を配信してくれる。

 

すごくないですか?

 

だからdPaaSの節目はほぼ確実に機能します。

ただし・・・

反発の仕方はその時々で異なります。

 

その節目をどう反発するのか?

ワンタッチで大きく反発するのか?

小さく反応してブレイクしていくのか?

 

それはその時まで誰にもわかりません。

大事なことは、その「力の強さ」をしっかりと確認し

自分のトレードに生かす事だと思います。

 

こんなお話も動画でしていますので

聞いてみてくださいね。

 


初心者でも勝ててしまう方法とは?! dPaaS 2:13

 

片田 徹郎(かただ てつろう)でした。