dPaaSの本質的な情報だけで相場のイメージが出来る!|FX投資 攻略法

こんにちは、

片田 徹郎(かただ てつろう)です。

 

15日の相場をdPaaSから振り返ってみます。

15日は少し特別なことが起こりましたね。

その辺りを中心にお話してみます。

 

ポイントなるのはやはりdPaaS。

相場の裏側にある本質的な情報がわかっていれば

ここまで相場がイメージできるのかと

今更ながら驚かされます。

 

実際に昨日、どのようなことが相場で起きたのか?

見ていきましょう。

 

 

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先日から日足レベルで112.50円のお話はしていました。

覚えていますか?

 

ここには公的資金が入っていて

安値引けしたにもかかわらず

下ひげをつけて反転していきました。

 

あらかじめdpaaSから受け取っていた情報で

このレベルでの相場の動きはイメージできていたと思います。

 

昨日、目を見張るべきはオプション絡みの動き。

14日のdPaaSの情報にあった

オプションデスクからの情報。

 

115円に実に7000本(7000億)もの

ドルコールオプションが設定されているとの情報。

受け取ってましたよね?

 

直前のイエレン議長証言で3月利上げが意識されたため

すこし表面的には意識されていない感じでしたが

17日に行使期限を迎えるため

すぐに対応すべき情報ではあります。

 

その情報を14日の時点で受け取れているはずです。

ならば僕たちのとるべき行動はひとつだけ。

そこで待ち構えることですよね?

 

トランプ大統領の発言、イエレンFRB議長の発言から

完全に上目線の相場でしたが

dPaaSを受け取っていた僕たちならば

そこで待ち伏せできた。

 

これが本質的な情報を受け取っている最大の強みです。

事実だけを確認してトレードをすること。

 

それは正しいですが

本質的な情報を受け取っているならば

相場の先回りができるのです。

 

あなたもdPaaSを受け取って

相場の先回りをしてみませんか?

 

この辺りも含めて動画で確認してくださいね。

 

 


予想通りの114 95反発?!相場の背景が見えると相場が楽しくなる! dPaaS 2:15

 

片田 徹郎(かただ てつろう)でした。